7月23日、情報処理学会 第76回デジタルドキュメント研究会の2日目から参加しました。私は午後に発表。テーマは、「多言語展開、再利用を促進する構造化文書の作成動向 -DITAを利用した文書作成・活用-」。
昨年、研究会主催のデジタルドキュメントシンポジウムを開催し、DITAもトピックのひとつとして紹介されたので、その後の国内の動向や企業の文書作成の事例や課題など。共同発表は、DITAコンソーシアムジャパン事務局長の加藤哲義さん。
当日、研究会にも参加いただき、質疑応答の質問に詳しく答えていただき、私もさらに勉強になりました。
私の後に発表された九州大学の森雅生さんの大学の評価報告書のオーサリングシステムの事例とも、共通す部分があり、意見交換をさせていただき、有意義でした。
文書の構造化について考え、今後の研究のヒントも得られたので。
次の第77回研究会は、東京・秋葉原です。研究会幹事として、企画に関わってきたので、多くの人に参加していただき、何か得るものがある場になればと願っています。
プログラムもサイトに公開されました。 多言語化、ローカライズ、文書の品質評価など、テクニカルコミュニケーション関連8本の発表があります。
学会の研究会って、敷居が高いなーと思っている方々(私も以前はそうでした!)、関心があったら、是非、ご参加ください。
自分の仕事について、深めながら、考えたり、ディスカッション(雑談も含めて)できる場があると、いいですよ! 新たなパースペクティブが持て、行き詰まり感が打開できる、かも。